東京ラブストーリー ~大阪観光編~

ベリーベスト太郎です。


本日は、先日雪が降ったせいで路面が凍結していたため、

何度も足を滑らしそうになりながらも、必死の思いで出社しました。


なぜ凍結した路面に頭を打ち付けるリスクを負ってまで出社したか分かりますでしょうか。


私には分かりません。


社会の歯車だからでしょうか?


社会の荒波にもまれても絶対に自分を見失わない自信があったはずの数ヶ月前の私は、

どこかに消えてしまいました。


今では、毎朝汗をかきながら満員電車という

巨大な産業の縮図とも言うべきからくりを動かしています。



しかし、私は満足しています。


とても不思議です。なぜでしょうか?


その答えを知るのは今から約20年後、AIがさらに発達し、

人間が徐々に労働の楔から解きは放たれ、

日本のドラマが今よりも少しだけ面白くなったときかもしれません。


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