新NISA戦略とクレカ環境考察

お疲れ様です、S・Kです。


最近ニュースで、クレジットカード各社が来年から始まる新NISAに向けて、

クレカ積立の上限を今までの5万円から10万円にするという発表がありました。


私はクレジットカードで積立投資を去年の5月頃から初めたのですが、

そろそろ新NISAに向けて資産運用方法を変えようと思っております。


そのために現状のクレジットカードの棚卸と、来期に新たに別のクレジットカードをもつか検討する必要があります。


【現状】

・エポスゴールド(つい先日まで2.5%還元)★メイン

・三井住友NLゴールド(コンビニとクレカ投資1%)

・ヨドバシゴールドポイント(PS5用もう要らない)

・auPAYカード(じぶん銀行の普通預金0.2%目的)


いまは上記のカードを持ってますが、以下に変えようとおもってます。


【予定】

・三井住友プラチナプリファード(コンビニとクレカ積立5%)★メイン

・auPAYカード(じぶん銀行の普通預金0.2%目的)


新たに「三井住友プラチナプリファード」を持とうと思います。

年会費33,000円かかりますが、10万円のクレカ積立を1年間行えば、6万ポイント還元されます。

問題は、10万円の拠出&自由に使えるお金が減る事と、クレジットカード会社的には赤字になってしまうので、

カードの改悪があるかどうかが懸念点ではあります。


もし新NISAの事やクレジットカードの事で気になってた方が居れば、

参考にして頂けると幸いです。


それでは(*´ω`*)


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