顧客目線でいえば大変楽しみ

お疲れ様です。

育成社員のNです。


 2024年7月3日にいよいよ新札が改刷となります。


ここ数年ではコロナ化の感染防止施策の1つとしても

小売業や飲食業でキャッシュレス化が進みましたが

今度は新札への対応が迫られています。


だいぶ前のブログで

私はキャッシュレス派という

お話を書いた記憶がありますが、


いまも変わらず、

基本現金を使いたくないので

外食はキャッシュレス対応の有無で

お店を選んでいます。


レジ業界の知識は疎いですが

今回の新札対応は

システムの更新だけで済む場合もありますが古いものや

そもそもシステムが導入されていない券売機や自動販売機は

買換えを要するケースもあると聞きます。


お店側の立場で考えれば

かなりの負担になると予想されますが


顧客目線で考えると、

「これを機に現金のみだったお店が

キャッシュレス対応になるのかな…」

と足を運べるお店が増える期待にワクワクしています。


インボイス対応の時もそうでしたが

今回の新札対応も導入方法を考えれば

補助金や助成金を申請できる可能性がありますので

ぜひお店側の方々には「負担がかかる」と思いこまず

「負担を少なく上手くできないか」と前向きに検討していただきたいです。


特に私の住まいの近くにある

あのラーメン屋さんには…。


それでは、お疲れさまです。


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