これからよろしくお願いします
はじめまして。
先日育成社員として入社した「よこちん」です。
(学生時代から現在に至るまで、ほぼ全員から呼ばれてきたあだ名です。)
初回投稿ということで、本日は自己紹介をさせていただきます。
私は現在31歳なのですが、29歳まで芸人をやっており、
そこから未経験でこの税理士業界に飛び込みました。
入社前は「業界未経験の僕がいきなり通用するのか」「税の知識もゼロだけど大丈夫か」と不安でいっぱいでした。
しかし、ベリーベスト税理士事務所には基礎から学べる研修や動画教材が充実しており、
先輩方も本当に丁寧に1から教えてくれます。
「こんな当たり前のことを聞いたら呆れられるのでは……」と思うような質問にも嫌な顔ひとつせず答えてくれるので、
今どの事務所で働こうか迷っている方には自信を持ってベリーベストをオススメします。
……と、ここまで読んでいただいた皆様の今の気持ち、よくわかります。
「ちょっと待て、元芸人!? まずその部分を詳しく説明してくれよ」ですよね。
せっかくなので、本日はその「元芸人」という肩書きに絡めて、自分の性格と今の悩みについて書こうと思います。
僕は元々、お笑い事務所と言われて皆様が真っ先に思い浮かべる、一番大きな芸能事務所で活動していました。
この経歴を話すと、いつも初対面の方の目がパッと輝くのがわかります。
で、次の瞬間に相手の脳内で何が起きているか。
ほぼ全員、頭の中で勝手にアンタッチャブルのザキヤマさん、
ますだおかだの岡田さんみたいなハイテンション芸人を召喚してるんです。
「ザキヤマが来るーー!」とか「閉店ガラガラ!」みたいな常にテンション最高潮。
何か振られたら即座に一発ギャグを繰り出し、周囲の空気を力ずくで持っていく人間。
そういうおもしろバケモノが目の前に現れると、一気に期待値を上げてくるわけです。
しかし、実際に目の前に立っているのは…
芸人時代に真面目にジャケットを羽織って「ハイテンション異常人間」を正していた側の、
超超まともな人間。
イメージとしてはオードリーの若林さんやナイツの土屋さんのようなタイプ
(※もちろん実力や実績は雲泥の差ですが)。
これ、例えるなら「海外の謎のお土産」です。
「お、渋いパッケージだな。塩気の効いたビーフジャーキーかな」と期待して口に放り込んだら、
脳が痺れるくらい甘いわけのわからないお菓子だった時のあの感じ。
「美味いか不味いか」の前に、「酒のアテを期待してたのに、クソ甘い菓子出てきた!!」
という脳のパニックを、初対面の方に食らわせてしまうのです。
そして一通り静かに会話を終えると、相手の顔にうっすらと「ガッカリ」の四文字が浮かび上がります。
いつも「なんかすみません……」と思いつつも、心の中では理不尽さに震えています。
とはいえ、税理士事務所の業務において「ハイテンション」は必要ありません。
むしろ数字のチェックや節税のご提案においては、勢い任せで仕事をするよりも、
静かにじっくりと書類の「違和感」を見つけ出すタイプの方が向いていると思っています。
なので芸人時代にボケの違和感や間違いに気づいてツッコミをしてきた経験は
税理士事務所のスタッフとして活かせるのではないかと期待してます。
今後この経験がどのように仕事に生きてくるかはまたこのブログを通して伝えていければと思います。
というわけで、初回の自己紹介としては
「ものすごく真面目な公務員みたいな元芸人がいる事務所」
と覚えていただければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。