エレファント柏木

どうも、お味噌汁大好きベリーベスト太郎です。



昨夜食べた豚汁に舌鼓を打ち鳴らしました。


それはそれは本当にもう口の中がドンドコドンドコ!!でした。

感覚としては、一世風靡セピアがヤーレンしているような感じでしょうか。


というわけで、今回は豚汁の始祖であるお味噌汁。


それにまつわるお話を一つまみ。



皆さんはお味噌汁の具は何が好きですか?


豆腐?、ワカメ?、ネギ?、油揚げ?


個人的には、ワカメとネギを主軸として、油揚げや豆腐などのサブで陣形に柔軟性を持たせるのが好みです。


お茶碗の中のワカメとネギをガサッと箸で持ち上げて、

それらにからんだ味噌汁がボタボタとお茶碗に落ちきる前に口の中に一気に運ぶ。


すると出汁とワカメとネギの風味が一度に口の中の隅々までまろやかに刺激する。


そして、ワカメとネギを咀嚼すると「モン=テギュジュペリッ!」と快音が脳の髄まで響き渡る。


同時にワカメとネギにからんでいた味噌汁が溢れ出す。

そして、私の脳内に快楽物質が溢れ出す。



お味噌汁の具の好みは千差万別でしょうが、日本に生まれ日本食で育った方であれば

味噌汁でしか味わえない満腹感というものを欲していると思います。


その気持ち、大切になされよ。


皆さんのお味噌汁に幸あれ。














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